新規事業製品

New business products

医療機器事業

medical

医療機器には汎用的な電線・ケーブルはもちろん、微細な信号検知や低侵襲治療に向けた細径化、生体適合性など特殊なケーブルも求められます。
当社の高品質な導体は、医療現場の様々なケーブルに用いられています。また、線材加工技術を活かした医療機器向け部材・素材開発や、導体からのケーブル開発が可能です。

事業内容

主な製品

カテーテルチューブ成形用芯材

高精度の外径均等性
外径のバラつきが少なくなっています。(外径公差は±2㎛以内)独自開発したミクロン単位の外径測定技術で、品質管理を徹底しています。

キズの少なさ
銀は耐熱性が高く柔らかくなりやすい分、キズができやすくなりますが、当社では製品装置の工夫によってキズの発生を抑えています。

安定しためっき厚
外長手方向で均一な銀めっき軟銅線を提供します。

SUS304W1を用いた中空線

生体適合性のあるSUS304W1を使用し、独自の「撚り技術」を活かした試作開発を行っており、これまでの線材と異なる特性をもつ商品の研究を進めています。

極細ケーブルの設計・開発

長年培った導体製造のノウハウを活かし、ケーブルメーカー様とタッグを組むことで、高度な要求を満たすケーブルの導体からの設計・開発が可能です。内視鏡・カテーテル・手術支援ロボットシステム等、低侵襲治療で必要な細径化に適したケーブルをご提供いたします。

新たな線材開発

独自の線材加工技術を活かし、これまでにない撚り線材の開発を行っています。
銅線材と銅以外(ステンレス・ニッケルチタン合金等)のハイブリッド線材は導電性と張力を併せ持つ新たな線材となることを目指し、開発を進めています。

その他の取組

医療用・介護用ロボットの
普及に向けて

産業用ロボットでは世界トップシェアを誇る日本のロボット業界。しかし、医療用では北米がその市場を席捲している状況です。この状況を打破すべく、当社が医療ロボットメーカー様へ研究開発・普及に向けた研究会設立を提案し、この働きかけにより「一般社団法人 日本医療機器工業会」様で、分科会発足に向けた研究会が2023年に発足しました。
当社は研究会の立ち上げメンバーとして参画し、「日の丸連合」の医療用・介護用ロボットのコア技術開発のパートナー、及び、普及に向けた活動を展開しています。

カタログダウンロード

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